2016年5月10日・デンタルケアー・歯磨き,ブログ,ペットの健康・食,ペットの食について,手作り食と体質改善(涙焼け・ダイエット・歯垢歯石),須崎動物病院関係

14年間、歯磨きしてきたのに

「14歳で歯が真っ白!」

岡山県から毎週majunに来てくれるワンは
大型犬で14歳と長寿のワンです。

この子の歯はピッカピカ!

 

飼い主さんは1日も欠かさず、歯磨きを
1回30分かけてみがき残しが無いように
歯ブラシも使って磨き上げてきました

にもかかわらず歯茎が腫れ、ついには顔が腫れ
明らかに歯周病の症状。
懸命にケアーをされてましたが歯の表面の話ではなくなっていました。

 

 

「鼻まわりの骨が写らない」

食べることもできなくなって病院に診てもらうと
レントゲンと撮ると、あるべき骨が写っていなく
溶けているんじゃないか・・・とのこと。
口内環境が悪化すると歯周病になる菌などが
炎症を起こした歯の隙間から入り、増殖して侵略。

生きながら骨が溶ける日々・・・
どんなに辛いことでしょう・・・

ですが獣医さん曰く、
「歯石も付いていないのに歯周病なわけがない!」と。

でも歯周病の状態なんですよね・・・

 

 

「人間界とペット界の歯周病の見方の違い」

人間界では歯周病の原因は
・ブラッシング方法の間違い
・噛み合わせ
・歯石
・歯並び
・生活習慣(食事やストレス)

等々が言われていますがペット界では歯周病=歯石。
だから歯石が付かないように!が一般的です。

なぜブラッシングをするのか?

歯みがきをする理由

 

歯石が付かないように歯磨きをするんですか?
細菌が増殖して炎症を起こし、歯周病にならないよう
歯みがきをするんですか?

目的が歯石なのか、身体に害を及ぼす細菌の除去なのか・・・

目的がハッキリすれば
今の自分の選択は合っているか?が判断できます。

この14歳のワンの飼い主さんは
歯ブラシで歯に詰まっているものや歯垢をキレイに落とし、
細菌はタオルで拭いて終了だったようです。
人間のように犬猫はグチュグチュぺーが出来ませんから
口内に細菌は残り、増殖する可能性は高いでしょうね。

ただし体質もあるので全ての子がこうなる!と言うわけではありません。

 

 

「口内細菌を意識したケアー(歯磨き)」

ポイントは都度、細菌を出来る限り排除しておくこと。
その都度のケアーで排除がっできたつもりケアーだと
時間も労力ももったいないです。
歯の表面上の細菌になら私たち飼い主でもアプローチは可能ですが
中に入ってしまった細菌に対しては口腔専門の獣医さんしか無理(◎_◎;)

しかし、体調が悪くなってからだと全身麻酔もできなくなるので
辛い状態の犬猫をただ見守るしか手立てがなくなります。

だからmajunでは毎月の口内ケアー教室
何ともない今のうちに
歯の表面だけなうちに
細菌を意識したケアーをおススメしているんです。

お口の中と体調の問題はリンクしているのかもしれません。
先日、口内環境を改善したワンちゃんは体調不良が改善したようです。

まだまだ、犬猫の口内環境が
いろんな体調不良の原因の1つと言う概念はないかもしれませんが
少なくとも私が見聞きする須崎動物病院の院長は
健康を維持するのに口内環境の改善をアドバイス
されています。

 

口内ケアーは健康維持に対して
食事内容より遥かに大事と私は思っています。

 

ワンニャンの健康を強く願う飼い主さん!

まずは口内ケアー、毎日やってますか?

 

我が家は毎日2回、手抜きの時は1回です(;’∀’)
ですが既に口内環境が悪い場合は当然、それ以上が必要でしょうね。

 

やり方をお教えしますので一緒にケアーしましょうね(*^-^*)

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