犬が手足を舐めるのは身体からの信号！？

2016/08/28 2019/06/28

ヨガの先生がママのココちゃん、トリミング帰りに
パパママとお茶しに来てくれました♬

被毛を束ねてクルリンパして、こんな可愛いスタイルに💛

ゴムてくくったりピン止めをしなくていいし
飼い主さんが自分でもできるし、可愛くていいですね～

ヨガの先生と話してると氣の重要性をよくご存じで話に盛り上がります。

科学で証明されていないのでインチキ、詐欺、宗教とも言われるらしいですが（笑）

症状（何か知らないけど不調）があっても検査データに異常がない
又は検査データに異常があっても症状がない
一般的に未病といわれる段階でもキャッチ可能な方法です。

東洋医学では病気と書いて
病は（やまい）は、初めに氣が病んで臓器など身体が傷むと言われます。

また、治る時も初めに氣が元の状態に整ってから
身体が治る（元に戻る）と言われます。

氣が病み続けると何かが起こり始めるようです。

例えば・・・

耳が外耳炎を繰り返す

須崎獣医師の生の診療現場では余命宣告された
腫瘍～アレルギーや結石まで色んな症状の子が来ますが
10年以上、色んなケースを見聞きさせていただいてると
こういうことがあるんだ～！の連続です。

耳や手足、皮膚の症状は死に直結する症状ではないので
そんなに気にしないことかもしれないですが
実は●●が傷んでる信号の場合があるようです。

ってことがあるようです(;'∀')

私たちは普通、こんな感じじゃないですか？

皮膚が悪いから皮膚ばかり見ていたり
腰が悪いから腰に良いものを食べさせたり・・・
後ろ足が悪いから足に負担をかけないように・・・

そんなことあるはずがない！って人の選択と行動と
こんなこともあるんだぁって「知ってる」人との選択も行動は
必然的に変わっていきますよね。

majunでは大元の口のケアー、犬猫の健康維持に最優先事項です。

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