犬の緑内障?
2019/06/28
この記事はSNS等に投稿しておりません♪
読解力、理解力に乏しい人が勘違いして
めんどくさい人がいるからです(笑)
このブログを読み続けてくださっている方でないと
きっと理解できないのでココだけの記事(笑)
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ワンちゃんをmajunでお預かりしてから数日後、
目をショボショボさせて開けにくい感じに気づき
目をよく見てみても傷も見受けられず。
犬同士遊びで爪で引っ掻かれた?と
私たち素人では思う程度でわからない、、、
でも、この子は常時ソファの上に居るので
他の犬と遊ぶ子ではない・・・
たまたま2階で須崎獣医師の診療が行われており
休憩時間に聞いてみたら・・・
私
「先生、1階で預かってる子の目が
見てると開けづらいようなんですが
傷も見受けられないんです。もしかして
内臓の傷み、炎症から目がこんな風になることって
あるんでしょうか??」
須崎獣医師
「ハイ、普通にありますよ?
僕が診てきた中では膵臓や肝臓の炎症が云々・・・」
今まで須崎診療を間近で見聞きさせていただいて
前足や後ろ足が上げたままになったり
ビッコを引いたり、震えてたり
なぜ、そのようになるのか?の理由や、
原因を排除すると元に戻るのを見続けてきましたが
まさか、目もそういうことがあるとは!
早速、バイオレゾナンストリートメントで
調整をするようにスタッフ指示して30分・・・
スタッフ
「あれ?目が開いてきてません??」
私
「ホンマやね!続行してこのプログラムもやって!」
数時間後・・・
スタッフ
「もう全然、普通の目になってますね!!」
私
「良かった〜!
目には見えないけど内臓がかなり傷んでたんやね💦
寝る前にこのプログラムもやっといて!」
翌日のお迎え時には
全く正常な状態でワンちゃんをお返しでき
ホッとして飼い主さんに経緯説明すると
「自宅でも時々、目がそうなってたので
どうしたのかなぁ・・・と、思ってたんです!!
今度、酷いようだったら仕事を休んで
眼専門の動物病院にでも行こうかと思ってたんです!」
やっぱりサインは出ていたんですね(^◇^;)
ただ飼い主さんは気にしてなかっただけで。
そうですよね💦
誰でも目に症状が出たら目に着目し
足腰なら足腰、耳なら耳、心臓なら心臓
腎臓なら腎臓、皮膚なら皮膚に着目しますよね💦
まさか、全く関係が無さそうな部位なんて
想像もしないですよね💦
で、慌てて症状の出る箇所のケアを
一生懸命にしてしまうことになる💦💦💦
でも世の中のほとんどの治療やケア、
バイオレゾナンスを扱う人に至っても
〝症状の出てる部位〟へのアプローチです。
私個人的には
その〝症状が出る元〟へのアプローチ以外、興味がない。
でも、このまま放っておいたら
この先に緑内障と診断されることに
なっていたかもしれないですね💦
緑内障は最悪、眼球摘出だから怖い💦
ちなみに緑内障というのは目の周りが
◯△∈∞◆になっていることが多いそうです。
(公の場では書けず(^◇^;))
私がこういった初期のサインに気づきやすいのは
どんなことが未病のサインなのか?
が頭の中にあるからピンと来るんです。
私が今まで犬たちを見てきて気づいた
ぺットの未病のサインはこちらに書いてます。
早めにサインに気づき、早めのケアがオススメです。
自分では、サインなんてわからない💦って方は
数日、majunにお泊りさせてみてください♪
今回の経験で得た重要ポイントは
大病になる前に飼い主さんが気付けなくても
病気とは言えないレベルのサインが必ずある!
そのサインのうちにケアしておくと大事に至りにくい
今回はお泊り中のケアでしたが
お泊まり中のケアだけで病気が治ることはないので
コレをキッカケに、こういう身体の仕組みがわかる
獣医師の指示のもとケアされることを
飼い主さんにはオススメしました。
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